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入社式を執り行いました

2018年度新入社員は12名です。2月1日に4名(中途)、4月2日に8名(新卒)の入社式をヤマハ発動機(株)コミュニケーションプラザで執り行いました。

山﨑社長は「仕事のプロになってほしい、約束を守り任される人になりましょう」と呼びかけ、来賓のヤマハ発動機(株)上席執行役員 人事総務本部の齋藤順三本部長からは「周りの人への感謝の気持ちを忘れないで、先輩方のように輝けるよう、活き活きと会社と共に成長して欲しい」と励ましのお言葉をいただきました。

保護者や学校、支援機関、ヤマハ発動機グループの皆さまが見守る中、「感謝の気持ちを忘れず、長く働き続けます」「得意な仕事、苦手な仕事と分けずに、どんな作業にも積極的に取り組んでいきます」「1日も早く仕事に慣れて、会社の戦力となります」と新入社員一人ひとりが決意を述べ、社会人としての一歩を踏み出しました。

新入社員を迎え入れ、ひとまわり大きな会社に成長していけるよう、社員一同より一層の努力をしてまいりますので、ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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